社交辞令の見分け方9つの視点!本気との違い、本音で言っている時の特徴とは?

社交辞令の見分け方を知りたい女性の後ろ姿。本気との違いや本音で言っている時の特徴を知りたいと思っている。

好きな人に褒められた時や笑顔で見つめられた時、「本気だったらいいな」と内心期待する一方で、「これって、ただの社交辞令だよね?」と疑ってしまう人が多いのではないでしょうか?

特に、仕事が絡めば「本気と社交辞令の違い」は見分け方が本当に難しくて、好きな人が脈ありなのか脈なしなのか、全然分からない人も多いと思います。

しかし、本気で言っている場合や本音でそう思ってくれているのを「社交辞令」と決めつけてしまうのはせっかく順調な片思いを自分から壊す行為で、本当にもったないです。きちんとした社交辞令の見分け方を実践して、好きな人の脈ありサインに気づきたいところですよね。

そこで今回は、「社交辞令の見分け方」を9つの視点で解説したいと思います。

好きな人はあなたに本気で褒めているのでしょうか?
それとも、本音では別のことを考えていて、ただの社交辞令で話を合わせているのでしょうか?

ぜひ、恋愛力アップにこの記事を役立たせてくださいね。
この記事をしっかり読んでもらえれば、きっと好きな人の本音が見えてくるはずです。

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好きな人から褒められた時の社交辞令の見分け方

まず最初に取り上げるシチュエーションは、「好きな人に褒められた時」です。

社交辞令でほめているのか、本音でいいなと思ってくれて褒めてくれたのか、正しく見分けることができれば、好きな人から見たあなたの印象が分かります。脈ありか脈なしかも見えてきますから、しっかり見極めたいところですね。

そこで、もしあなたが好きな人に褒められたらぜひ注目してほしいのが「主観であなたを褒めてくれるかどうか」というポイントです。

「俺は可愛いと思うよ」
これは自分を強調した褒め方で、本気で言っている時の特徴です。

これが、
「キレイだからモテるでしょ?」
という言い方になると、主観的というよりも客観的な見方をされているので、社交辞令で言っている可能性が高まります。

好きな人に褒められた時は、自分の感想・自分の見方で褒めているかどうかをチェックするのが社交辞令を見分ける時にコツとなります。

褒めるという行動が相手の積極性を感じる態度だけに期待してしまう気持ちを持つものですが、会話中に相手を褒めると相手の機嫌が良くなる効果があって会話の雰囲気が良くなります。多くの人が悪気なく社交辞令で褒めてきますから、しっかり見極めたいですね。

それと、もう一つポイントがあります。

「本気で褒める時は、何度も褒めない」ということです。

もし好きな人に取ってあなたが恋愛対象になっているなら、どんどん口説くように褒めることはほとんどありません。ポロっと褒める時ほど本音で言っている時ですので、「時々しか褒められない」と感じる時の方が脈ありサインです。

社交辞令は、本気でそう思ってないから何度もスラスラ言えるものなので、こんなポイントもチェックしてみてください。

意識している相手ほど、人はなかなか素直に褒められないものですよ。

好きな人との会話で社交辞令を見分けるには?

好きな人と会話が盛り上がることは嬉しいことですが、相手の本音が社交辞令で仲良くしているだけだとショックですよね?

仕事の付き合いであれば、誰もが一つや二つの社交辞令を言うもの。友達付き合いであっても、異性にはつい社交辞令が多くなるものです。

では、どんなポイントで社交辞令を見分けるのでしょうか?
好きな人と会話が盛り上がった時は、脈ありを確認するために下の5つのポイントをチェックしてみてください。

  • 踏み込んだ質問があるか
  • 笑うところではないところで笑顔になっているか
  • 体の距離感は近づいているか
  • 触れることがあるか
  • 体が自分の方向をずっと向いているか

好きな人と仲良くなったと思ったら、まず「話題の深度」を気にしてみましょう。恋愛感情を持った人同士が仲良くなると、二人の話題はその仲の良さの分、どんどん深くなっていきます。お互いに相手への興味が強いからですね。

もしそうではなく、一定の距離を感じ続ける場合は社交辞令であると判断します。会話が盛り上がるのは、気まずい雰囲気になりたくない心理が会話への積極性に出ているからでしょう。

好きな人との会話では、「盛り上がる」「笑顔が多い」などの本来脈ありサインになるものが、社交辞令が多いタイプではより正確な見分け方が必要になります。

テンションが高いからと言って脈ありサインにならないのは、ただの社交辞令で合わせているだけという状況が起こり得るからです。

ぜひ、好きな人の本音を探りために、仲良くなってきたらあなたの方から踏み込んでみて、好きな人のリアクションを確認してみましょう。

話題が深化していって、お互いのプライベートな話題が会話の中心になれば、片思いから両想いに変化してきているサインになりますよ。

LINE交換やメアド交換など「連絡先の交換」における社交辞令の見分け方は?

LINEを聞かれた場合やメアドの交換をお願いされた時は、社交辞令でOKする人がたくさんいますよね?

勇気を出して好きな人と連絡先の交換をした人は、「社交辞令でLINEのIDを教えてくれたのかな?」と不安になるものです。

では、本気で連絡を取りたいと思ってくれているか知りたい人はどんなところをチェックすれば良いでしょう?

下の5つをしっかりチェックしてみてください。

  • あなたの連絡に相手はきちんと対応してくれるか
  • 返事がすぐに返ってくるか
  • 相手から話題を広げてくれるか
  • LINEやメールが続いた場合、相手からの連絡は来るか
  • 絵文字や顔文字、スタンプなどでメッセージを装飾してくれるか

あなたと好きな人に何かしらのつながりがあれば、連絡先の交換は社交辞令でも簡単に行われてしまいます。断るには理由が要りますから、LINEやメールアドレスを教えるのは常識の範囲内です。

しかし、相手が社交辞令で連絡先を交換した場合は、「できたら連絡を取り合いたくない」と思っているので、それを匂合わせる連絡の仕方をしてきます。特に返信が遅いのは脈なしサインなので、次の日の返信やどんな時もしばらく返信がない場合は、頻繁に連絡しないようにしましょう。

これとは逆に、連絡において好きな人の積極性を感じる場合は脈ありサインです。あなたと離れた後はあなたにそこまで気を遣う必要はないので、個人的な感情で紳士的なコミュニケーションを取っているのでしょう。

もし、相手からよく連絡が来るようになったり、メッセージ交換が長く続く場合は、社交辞令とは考えずに順調な恋愛を付き合うまで発展させて行ってほしいと思います。

社交辞令と本気の違いは「照れ・緊張」がポイント

口がうまいタイプは社交辞令を見抜くのが難しいと感じるものですが、照れや緊張を感じない人の褒め言葉やお世辞は本気じゃないので注意をしましょう。

相手がイケメンだったり美女で「恋愛慣れしている」と感じたとしても、あなたが本当に好きな人だったらスマートにはいられないものです。「好きな人からどう思われるか」と言った不安は、人類共通の悩みなんですね。

したがって、スラスラ褒め言葉が出てきて口説くようにあなたを褒める人は、社交辞令やお世辞で褒めているだけで、恋愛の雰囲気を感じても「遊び」であると判断するのが正解です。

本気であなたのことを恋愛対象に見ている場合は、どこかに消せないテレや緊張を感じるので、不器用さを感じる時の方が恋愛の雰囲気に近くなります。

気になる人や好きな人の前では誰でも恥ずかしさを感じるので、こんなポイントをチェックして正しい社交辞令の見分け方を実践しましょう。「本気だよ!」って言われても、本気度を感じない言葉には大きな意味がありません。

社交辞令と本気の違いを見抜きたいなら「継続性」は絶対注目!

恋愛に疎い人は、雰囲気や相手の態度で心理を理解するのを苦手にしていますが、そんな人におすすめしたい見分け方が「継続性に注目した見分け方」です。

「騙されたくない!」とか「勘違いしたくない!」と思う人は、とりあえずどんな時も最初は社交辞令だと判断して、相手のその後の態度に注目しましょう。相手に脈なしサインを送らないように、あなたも社交辞令で返すのはポイントです。

もし、相手が本気であなたに恋愛感情を持っているなら、あなたに対する行動や態度に継続性が確認できるはずです。一度の会話で何度も褒める人を社交辞令だと先ほど説明していますが、シチュエーションを変えて継続的にあなたへ脈ありサインを送る人は、本気であなたのことが気になっています。

社交辞令は本気でそう思っていないので、その場限りになるのが特徴です。単発の脈ありサインはどんなサインでも脈ありが確定しませんが、継続的にあなたへ思わせぶりな態度を取る人は、あなたへの好意が理由になっているでしょう。

もう一つ重要なポイントがありますので、次の見出しもセットで覚えておいてください。

相手の性格を理解すると勘違いしない!「比較」の視点を持つが社交辞令を見分けるコツ

社交辞令と本気の違いを見分けるには、相手の性格を知ることがすごく重要です。

例えば、誰にでもお世辞を言う人は、その人の性格から言葉が出ているだけなので、褒められたとしても大きな意味がないはずです。逆に、なかなかお世辞を言わない人は、社交辞令で誰かを褒めることが少ないので、もし褒められたなら本気で思ってあなたを褒めた可能性が高くなります。

このように、社交辞令と本気の違いを見抜きたい時は、「比較」の視点を持ってみてください。好きな人の脈ありサインを見抜くには、あなた以外の人への接し方や話し方を見てみて、自分の場合と比較をすることで相手の心理や本音が見えてきます。

究極的に、社交辞令の見分け方は相手によって変わってきます。好きな人の気持ちを知りたいなら、好きな人の性格や他人に対する接し方、異性とのコミュニケーションの取り方などを「自分とあの子」で比較してみると、脈ありか脈なしか今よりもずっとはっきりするはずですよ。

好きな人と連絡を取りあっている人へ!社交辞令と本気の違いは?

好きな人と連絡を取り合っている人は、社交辞令の態度が分かりやすいのでぜひポイントを押さえてください。

と言うのも、社交辞令が多いのが実は「会っている時」であって、「離れている時」はあまり社交辞令で脈ありサインが出ないんです。

もし一緒に居る時も離れている時も、同じように相手が積極的にあなたとかかわりを持つなら、それは強めの脈ありサイン。雰囲気を良くするために社交辞令を使っているのではなく、本気であなたに興味を持っているから「連絡」に脈ありを感じているということになります。

これとは逆に、「会っている時だけ仲良くしてくれる」「会っている時は優しいけど、連絡を取り合っている中ではあまり感じない」という場合は典型的な脈なしサインですね。相手は社交辞令であなたと仲良くしているだけで、本音であなたに興味を持っているわけではありません。

そのくらい、LINEやメールには相手の心理がはっきりと出ます。特に社内恋愛の場合は傾向がはっきりしていて、家に帰ってまで仕事のことを思い出したくないので、会っている時の態度とは裏腹に、連絡の態度は冷たいものになります。

あなたの恋愛が順調だったら、会っている時も離れている時も同じように良い雰囲気を感じるはずなので、社交辞令を勘違いしないように気を付けましょう。

好きな人を誘った際の社交辞令と本気を見分けるコツ

好きな人を食事や飲みに誘うのは一般的なアプローチですが、社交辞令で交わされることって多いですよね?

では、どんな言葉が社交辞令なのでしょう。
まずは、最も使われることが多いフレーズをご紹介します。

  • 今度
  • いつか
  • そのうち
  • いいですね
  • 最近は忙しいので
  • もし時間ができたら
  • じゃー、みんなを誘って

上のフレーズが出てきたら社交辞令で交わされているサインになることがあるので注意をしてください。特にあからさまに「二人きり」を交わされたら強い脈なしサインです。アプローチしていることに好きな人が気づいていそうなタイミングで言われた場合は一旦引くサインにしてください。

しかし、ここには一つ問題があります。「とりあえず社交辞令の一言を言うタイプ」がそこそこの割合で存在することです。あなたの誘いが社交辞令だと勘違いして、無難なリアクションをしたくなる心理になる人がいるんですね。

そこで注目するべきなのが「具体的な話になるかならないか」です。好きな人を遠回しに誘った際、もう一言だけ踏み込んでみて、リアクションを見てみましょう。

あなた:「せっかくだから今度ゆっくり話してみたいですね!近いうちに飲みに行きましょうよ!」
相手:「いいですね。もし時間があれば…」
あなた「じゃあ、来週あたりどうですか?水曜か金曜空いていればぜひ!」
相手:「ごめんなさい、来週は忙しいんですよ。」
あなた「そうですか、残念だな…」

上の会話のように、「忙しい」と断られて具体的な話になっていかない時は社交辞令で話を合わせているだけです。もし脈ありの場合で、本気であなたと二人で飲んでみたいと思っているなら、相手のリアクションはこんな風に変わります。

相手:「ごめんなさい、来週は忙しいんです。でも、再来週はどうですか?たぶん時間作れると思うので!」

好きな人を誘った時は、相手がどのくらいその会に興味を持っているか探ってみると心理がはっきりします。「具体的な話になるか」というサインのほかに、「質問される」のも興味の表れなので、誘った流れで話題が広がるのも恋愛的に良いサインですね。

最近は積極的に好きな人を誘う人が減っている影響で、お互いに社交辞令を使うような会話が増えています。きっとあなたもストレートに好きな人を誘うのが難しいと感じているはず。

もしあなたがそんな状況だったら、こんなポイントで社交辞令の見分け方をしてみましょう。踏み込む勇気が必要になりますが、信頼できるサインが得られるはずですよ。

断られない誘い方をしたい人は、下の記事を読んでみてください。心理学を踏まえたデートの誘い方について徹底解説しています。

二人で食事する、二人で飲みに行く時の社交辞令を見抜くには?

少し恋愛が進んできたあなたのために、「二人で食事に行く、二人で飲みに行く時の社交辞令の見分け方」を説明します。

もし二人で過ごす時間があった際は、下の7つをチェックしてみてください。

  • 1次会で終わってしまって、2次会や3次会に誘っても乗ってこない
  • 月に1回くらいしか付き合ってくれない、頻繁に誘ってもOKがもらえない
  • 公的な話題がメインで、お互いのプライベートには踏み込まない
  • 仕事で会った時と同じ雰囲気で接してくる
  • 意見を合わせてきて、意見がぶつからない
  • お酒を飲んでも相手は飲まない
  • 本音トークにならない

もし好きな人と仲良くなれて食事や飲みに行けるようになっても、上の7つに当てはまるほどまだ社交辞令の関係です。脈ありなら上とは逆のことが起こるので、今の状況を確認してみましょう。

ただ、現状がまだ脈なしであったとしても、二人の時間が作れていることは恋愛に大きな意味があります。これから好きな人の気持ちを動かせて行けば良いので、焦りは禁物ですね。

好きな人と二人の時間に社交辞令を感じるのはすごく寂しいとは思うのですが、仕事の関係者だったら最初は仕方ない部分がありますし、社会人の恋愛はお互いに探り合いのような恋愛が多くなっているので、「これから両想いになっていくんだ」という気持ちでアプローチしていってほしいと思います。

同じ会社の社内恋愛や、取引先や仕事関係の人は、意外と長い期間微妙な関係になりやすいです。高校生や大学生などの学生恋愛と進み方が違うので、ぜひ大人の恋愛を進めていける人になりましょう。

回数を重ねていくと段々脈ありサインも見えてくるはずですから、まずは二人の時間作るように頑張ってみてください。

まとめ

今回は、社交辞令の見分け方を9つの視点で解説しました。本気との違いや、本音で言ってる時の特徴は理解できたでしょうか。

誰でも円滑なコミュニケーションのためにお世辞を使って社交辞令の態度を取るものです。親しくなる前だと、どんな関係も社交辞令が全くないということはないですよね。

しかし一方で、「本気でそう思っている」「本音でそう感じた」という場合もたくさんあって、特に社会人は恋愛を進めていくのに社交辞令が見分けられることが条件にもなっています。

継続性や具体性、好きな人の性格など、たくさんの視点で「本気と社交辞令の違い」を見極めることができれば、順調な片思いを付き合うまで発展させていくことができますから、ぜひ9つの視点すべてを使いこなせるようになってください。

社交辞令が見分けられると脈ありと脈なしの違いも分かってきます。あなたの恋愛力を高めて、幸せな恋愛をしましょう。

好きな人と仲良くなってきた女性は、下の記事もチェックしてみてくださいね!