好きな人から嫌われたくないと思う気持ちが及ぼす片思いへの悪影響とは!あなたの心理は恋が叶う状態になっていますか?

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好きな人ができると、誰でも嫌われたくない心理になるものです。もしかしたら仲良くなりたい心理よりも強い気持ちで「好きな人から嫌われたくない!」なんて思うかもしれませんね。

しかし、その「好きな人から嫌われたくないと思う気持ち」があなたの片思いに悪影響を与えているかもしれません。

あなたの心理は恋が叶う状態になっていますか?

今回は「好きな人から嫌われたくない心理が恋愛に与える影響」について説明します。片思いが叶わない原因になることがあるので詳しく読んでみてくださいね。

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好きな人から嫌われないように話す「コミュニケーション」では関係が深まらない

好きな人を会話をするとき、もし「嫌われたくない」という心理が強い場合はとても表面的なコミュニケーションになってしまうのが最初に紹介したい悪影響です。

嫌われたくないと思って話をしていると、「ご機嫌取り」をしているような会話になってしまって、関係が深まらないんです。好きな人が相手である会話は緊張してしまうことも多いので、その上「嫌われないように…」と思っていると、すごく距離感が遠くに感じてしまうんですね。

恋愛では、この「距離感」が本当に大事なもので、近すぎれば嫌われる原因になるので避ける気持ちは理解できるのですが、だからと言って遠すぎれば恋が叶う心理状態ではなくなってしまうんです。

よく「遠慮のし過ぎ」が片思いの時に問題となっている人がいるので、嫌われたくない心理が強すぎるのも悪影響が大きいことをぜひ理解してください。踏み込まないといけない時期にまだ遠慮し過ぎていると、恋愛を進めていくことができなくなります。

嫌われないようにすると、好きな人と感情的な話ができない

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嫌われないように会話する代表的な関係は「仕事で会う取引相手」が社会人では浮かんでくるところですが、仕事で接する相手とはとても表面的な会話をしますよね。

仕事で出会う人からプライベートに踏み込まれると、不快感を覚える人がほとんどなので、取引相手などはビジネスライクに会話するので良いのでしょうが、恋愛では如何に好きな人の懐に入っていけるかも大事なテーマとなるため、表面的な関係を卒業する方法が実践できないといけません。

その一つの方法が「感情的な会話」で、分かりやすく言えば「好きか嫌いか」を話すような場面です。ちょっと会話例を紹介してみます。

「俺、どうしてもキノコが嫌いでさ、食べれないんだよね」
「え~、ありえないよ!すごくおいしいのに!!
「いやいや、まじキノコは無いっしょ。特になめことかもう何も言えねぇってくらい嫌いだよ」
「おいしいキノコ食べたことないんじゃないの?パスタとかめっちゃ合うよ。今度おいしいところ紹介してあげるから騙されたと思って食べてみなよ」
「ポルチーニだけって、オシャレなパスタ屋で見かけるよね。そんなん言うなら、食べてみようかな。ほんとにうまいの?」
「もう!大丈夫だよ。すごく人気のお店紹介してあげるから!」

上の会話では二人はとても感情的に話をして、好きと嫌いが違っているのにどこか楽しげです。おまけでデートの誘いも混ぜた会話にしてみましたが、好きな人との会話ではこんなお互いが感情的に話すような場面を作っていきたいんですね。

上で紹介した会話で好きな人に嫌われたくないと思う人は踏み込んだ会話にならず、話を合わせてしまいやすいと思うんです。心理を考えると、こんな違いが浮かんでくるわけですが、意外とここは大きい違いです。

好きな人と会話するときは「会話が盛り上がればいいな」と思って話をすると思います。でも、嫌われないようにするとこの盛り上がりが欠けてしまうことがあるんです。お互いに遠慮してしまって一つの話題で深く踏み込んだ会話にならないんですね。

好きな人から嫌われないようにする心理では感情的な話ができないので、嫌われたくない!と強く思うタイプの人は対処を考える方が片思いが上手く行きます。

嫌われたくないと思っていると、いい人止まりで終わりやすい

恋愛でよく問題になるのが「友達」になってしまうことです。好きな人から嫌われないようにすると仲の良い友達にはなれますが、彼氏や彼女にはむしろなりにくくなり、「いい人止まり」で終わってしまうことが増える点も悪影響の一つと言えるでしょう。

嫌われたくない心理は、つまり相手に表面的な印象を与え、距離感に一定のすき間ができるということです。

いい人止まりの人は、メンタル的に片思いを叶える状態になっていないことが原因の一つですが、そこには「好きな人から嫌われたくない心理」があるんです。

最後に、好きな人に嫌われるのが怖いと思っている人が陥る決定的な悪影響について紹介します。

嫌われるのが怖いと「二人で会うため」のお誘いができず、デートが成立しないから片思いが上手く行かない

コミュニケーションもそうなんですが、好きな人との関係を深めるためには「適切なタイミングで踏み込むこと」が条件になりやすいです。表面的な態度が問題となるケースも多いと言えますが、それでも「二人で会うことができる」なら問題が無い場合も多く、デートを成立させる力が有るか無いかは恋愛力に直接影響します。

しかし、好きな人に嫌われたくない心理が強い人は二人で会えるように誘うことができません。デートに誘うこと自体が「好きな人に取って迷惑になるかもしれない」と思って、嫌われたくないから思い切った誘い方ができないんです。

私も好きになった人に「二人で会おう」という意味のお誘いをするのはとてもドキドキしてしまいますが、嫌われたくない心理よりも好きになってほしい心理の方が勝るので、その緊張や不安に打ち勝つことができます。

あなたはどうですか?

誰かに片思いすればどんな人でも好きな人から嫌われたくないと思うものですが、リスクを十分に理解しながらも、関係を進めるために二人で会うことが大切です。良いタイミングを探すことは正解であったとしても、「好きな人を誘えない」のなら叶う恋も叶わないでしょう。

好きな人から嫌われたくない気持ちがあなたの片思いに悪影響を与える最大の理由は、嫌われないようにすることがどんなことも態度をとても表面的なものにしてしまうことです。

まとめ

今回は「好きな人から嫌われたくないという気持ちが及ぼす悪影響」をまとめました。あなたの心理は片思いが叶う状態になっていましたか?

恋愛は究極のコミュニケーションです。嫌われたくない心理に打ち勝って踏み込むべきタイミングがありますから、恋愛に消極的な態度になる人も「好きな人から好きになってもらう恋愛の仕方」ができるように頑張っていきましょう。

みんな、それぞれ良いところがあります。そこをアピールしながら深いコミュニケーションになるポイントを探し、ちょっと感情的な会話などにも是非チャレンジしてみてくださいね。今までの恋愛と変わってくるはずですよ。嫌われたくない!って心理から好きになってもらうために!って心理になれるといいですね。