【恋愛】ケンカして謝ったのに許してくれない、無視される場合の対処法|許してくれない理由を考え、許してもらえる謝り方を考える

好きな人とケンカしてしまった時、謝っても許してくれない場合の対処法を求める女性

些細なことでケンカしてしまったり、重い内容で言い争いになってケンカしてしまったり、恋愛では相手と親密な関係になるからこそ起こるケンカがありますよね。ケンカするほど仲が良いと言われるように、恋愛ではケンカすること自体はそこまで悪いことではありません。

しかし、問題はケンカして謝ったのに許してくれない時や、無視される場合です。

付き合うカップルなら時間が解決してくれることも多いのですが、まだ付き合う前の片思いでは、きっかけが些細なものだったとしてもケンカが関係を終わらせてしまうこともあるため、対処法はすごく大切になっています。

そこで今回は、好きな人や気になる人などの「恋愛」を前提に、「ケンカして謝ったのに許してくれない、無視される場合の対処法」について解説したいと思います。

どんな風に行動すれば怒ってしまった好きな人と仲直りできるのでしょうか?
ケンカを原因に無視された、冷たくなったと感じた人はぜひ参考にして、好きな人と仲が良かった頃にもう一度戻れるように、適切に対処しましょう。

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冷静になるために考えるべきこと

好きな人とケンカになって許してくれない時、まず大事になってくることが「冷静になること」です。あなたから謝ったということは一度冷静さを取り戻したということですが、その結果好きな人が許してくれない、無視してくることで再度感情は高ぶってしまったと思います。まずはそこをもう一度落ち着けましょう。

ここは、感情がヒートアップしてしまった人だけでなく、落ち込んでしまった人も気を付けてください。明と暗のどちらの方向かは別にして、ケンカの後にも気分が変わったと思うので、そこをなるべくフラットにしてこれ以上関係がこじれないように普段のあなたに戻って対処を目指します。

そこで一つポイントになることは、ケンカの時とその前後を振り返ってみることです。以下の質問に少し考えてみて下さい。

ケンカの原因は何でしたか?
あなたと好きな人がどんな気持ちの時にケンカしてしまいましたか?
ケンカが起きる前はどんな雰囲気でしたか?
ケンカ中に言ってしまったひどいことはなかったですか?
ケンカの後に謝った時、好きな人から何か言われませんでしたか?
謝った時のあなたの態度はどうでしたか?

恋愛感情が絡むケンカでは、言いたくても言えない気持ちや、分かってほしい繊細な気持ち、好きな人だからこそ抱く複雑な気持ちが色々重なって本当に大切なことや全体像が見えにくくなります。

一度きちんと冷静になろうとして好きな人とのケンカを振り返ると、自分に非が無いと思うことは少ないはずなので、これから解説する対処法にあなたのケースに合った具体的な解決策も浮かぶはずです。

謝ったのに許してくれない時は慌ててしまったり傷つくことで、これからやろうとする対処法がさらに裏目になってしまうことがあるため、あなたらしく対処ができるよう、まずは普通のあなたに戻ってから好きな人と接するようにしましょう。

好きな人が許してくれない理由、無視する理由

冷静になった後、考えるべきことは「なぜ謝ったのに許してくれないのか」ということですね。ムカムカ考えたり落ち込んで考えると答えが出ないので、冷静さを取り戻した方だけ読み進めて下さい。

なぜ謝ったのに無視するほど許してくれないのでしょうか。

最初から好きな人とそう仲の良い状態でないならケンカを原因に嫌われた可能性が高いと思いますが、付き合う前の男女の場合、そこそこ仲が良い状態でケンカし時に、謝ったのに許してくれない理由は以下の5つがポイントになると考えています。それぞれ見出しを付けて簡単に説明を加えてみます。

何度も繰り返し問題となったことでケンカした

誰でもケンカすることは良くないことだと考えますが、何度も繰り返し問題となっていることに対してはどこかで怒らないといけない場面に出くわします。最初は言葉を選んで、態度なども調整して自分の気持ちを伝えるのですが、相手に改善が見えない時はその溜まった不満やストレスの分、キレる時は大きなパワーを持っているのが特徴です。

謝っても好きな人が許してくれない原因が「溜まった不満」であり、且つ何度かやんわり伝えられていた場合はなかなか許してくれないことが多くなっています。

謝り方が悪かった

今回のテーマは些細なケンカでも起こり得るところに難しさがあるのですが、あなたに原因があってケンカに発展してしまった場合、その問題の大きさにあった謝り方ができないと許してくれない、無視される原因になります。

芸能人の謝罪会見などを想像してみてください。

「こんなことをしておいてそんな態度は何だ!」
度々、謝罪の仕方で問題となっている人がいますよね。

好きな人が相手であればケンカしてしまったことを重く受け止める人が多いのですが、相手が好きな人だからこそ気持ちを悟られないように謝罪の仕方を間違う人がいます。照れ隠しや恥ずかしさ、雰囲気を変えたいなどの気持ちも絡むからです。

謝り方を間違えた場合は時間を置いて適切に謝りなおすことでもう一度元の関係に戻れる可能性が高いですが、しつこくしないことはポイントになるでしょう。

ケンカが頻発していた

謝ったのに許してくれない時、無視される感じが完全に拒否されているように感じる場合はかなり状況が悪い時です。ケンカが頻発していた場合に多いのが特徴で、そのままでいれば「付き合うべきではない人」に認定されるはずです。

付き合う前の男女はどれだけ仲良くなっても、お互いに良い意味の遠慮があるものですが、ケンカが多くなるとその遠慮がなくなっていくだけでなく、ケンカの仕方も大きくなって生まれるストレスは相当です。

ケンカが頻発していたという事実を目の前にすれば、あなたの謝罪に意味を感じられなくなって向き合う気持ちがなくなってしまうのも頷けることとなるため、ここに該当しない人もこの状態になることは絶対に避けて下さい。

素直になれない事情がある(恋愛感情など)

好きな人とのケンカは友達とのケンカとは違っています。あなたから恋愛感情が向けられている点が最も大きな理由ですが、好きな人からあなたに向けられている感情もまた複雑なものかもしれません。

もし好きな人とイイ感じになっている場合や、良い雰囲気になっている場合は、謝っても許してくれないのが「素直になれない事情があるから」かもしれません。特別な感情を持っていたり、特別な関係だと思っていた場合は余計にケンカがこじれやすいんですね。

ただの友達同士なら冷静になった後で素直になるのは比較的簡単だと思うのですが、好きな人とケンカになった時は一番大事な気持ちを隠しているので素直になれない事情もあります。

許してくれない理由は深堀する必要があるのでじっくり考えるとして、「恋仲になったからこんな時期もある」と、ちょっと割り切って時間を置いてみるのも一つかもしれません。素直になってほしいと思っても、付き合う男女の気持ちは複雑なので、進んだ恋愛でこそ対処法に即効性を求めると逆に間違いのもとになることがあります。

どうしても許せないポイントを刺激してしまった

最後に紹介したい相手の気持ちが、「絶対に許せない」とキレまくっているパターンです。人はそれぞれこだわりの強い何かを持っていますし、価値観や考え方なども多種多様であるため、まさに地雷を踏んでしまった場合は関係を作り直すしかありません。

この時に大事なことは「絶対に焦らないこと」です。相手はあなたに相当怒っていて、人間性も否定している状態がこの理由で許してくれない時です。

もし確定的にこの事情にハマってしまった場合は距離を置きましょう。時間が解決してくれるまで待たないと、好きな人を余計に刺激してしまうだけに終わります。

この方法で対処する際はあまりにも消極的な方法であるため、「もっと自分から動きたい」と言われてしまうことが多いのですが、距離を置くことで好きな人に反省の気持ちを表現できるメリットがありますし、好きな人があなたの態度を見かねて態度を軟化させる可能性もあるので、決して悪手とはなりません。

「あー、完全に嫌われたな」と感じるケンカだった場合は、仕切り直しましょう。ケンカした後の態度を間違えないでいれば挽回のチャンスは訪れます。

状況を正しく判断できず、さらに間違った対処をした場合は本当に完全に嫌われて友達にすら戻れなくなるため、数週間は距離を置いて、好きな人の態度が軟化する時期を待つのが得策です。

好きな人に謝っても許してくれない時、絶対にやってはいけない対処法

好きな人とケンカした際は、「早く関係を修復したい」と焦りますが、しつこく仲直りを迫るのは控えてください。片思いのアプローチで最も嫌われるのが「しつこい人」です。好きな人に謝っても許してくれない時に絶対にやってはいけない対処法は、短期間に何度も謝ることです。

一度、逆の立場で考えてみましょう。

理由は別にして、謝られたのに許せない時や、無視したくなるほど怒っている時、あなたが相手からされたいこと、されたら嫌なこととはどんなことでしょう?

私だったら「少し時間がほしい」と思いますし、「ちゃんと考えてから謝罪してほしい」とも思います。最初にあなたが冷静になるために喧嘩の前後を振り返ってみることをおすすめしましたが、毎日会う関係なら2日から3日、たまに会う関係なら1週間くらいは時間をおいてお互いに冷静になるようにしましょう。

恋愛が苦手な人は、こういうピンチの時やストレスがかかった場面で焦ってしまうのが悪い癖です。余裕を持つことなどできそうにないですが、焦っていると感じたら立ち止まって考えないと、より深い関係を築かないといけない恋愛においては好きな人に気持ちが通じることはありません。

少し時間を置いてから仲直りの方法を実践するようにしてください。

では、その具体的な方法を解説していきます。タイミングや謝り方のコツとはどんなことでしょうか。

謝っても許してくれない、無視される時の対処法

好きな人とケンカしてしまって、謝っても許してくれない時は、今まで説明したことを前提知識として、これから説明する方法で関係の修復、仲直りを目指してみて下さい。

もう一度謝るタイミング

好きな人の態度からまだ怒っていることが濃厚である場合、もう一度謝るのが最も早い解決の方法です。

しかし、前半部分で説明しているように、きちんと怒っている理由を考え、しつこくしない謝り方をしなければ、決定的に嫌われる原因となってしまいます。謝るタイミングは非常に重要なファクターとなるのできちんと考えましょう。

その前提に立ってもう一度謝るタイミングは、「まだ許してくれていないと分かった日から3日目」です。あえて具体的に言っていますが、2日から1週間を目安に、謝るタイミングを考えてみても良いです。適当な機会を探しながら過ごすでも良いでしょう。

ポイントは、「きちんと考えた上での謝罪をすること」です。

きちんと考えるためにはある程度の時間が必要ですから、無視された時でも何日か考え、きちんとした謝り方ができるようにしましょう。許してくれるかどうかのカギを握るのは謝り方です。

そのためのタイミングは早すぎず遅すぎずの絶妙なところをつきたいので、少し時間を置いて好きな人にも冷静になってもらうことを意識してみてください。適切だと思うタイミングが思いがけず訪れた際は、その機会を活かすので問題ないです。時間の概念はあくまでも好きな人の気持ちを想ってのことなので、チャンスがあって好きな人があなたと向き合ってくれる機会が訪れた際はその機会を活かしてください。

もう一度謝るのに向いているのは、LINEやメールなどの文章

ケンカした後に許してくれない時は、好きな人の態度が最悪な時ですから、何度も話しかけて無視されることを繰り返すべきではありません。繰り返してしまうと意地になって好きな人の態度がより硬化してしまうため、3日空けるとしたらなるべくその期間は接触を少なくして謝罪のタイミングを探ります。

どうやって謝るかについてですが、適当なのは「LINEやメール」など、文章での謝り方が妥当です。完全に無視された人はもちろん、明らかに嫌な態度を取られた時も文章を選んでください。そこまで関係が悪化していないのであれば会ってもう一度謝る方がすぐに元に戻れる可能性が高いので、ここは好きな人の態度から気持ちを察するのが正解となるでしょう。

なぜ文章で謝る方が良いのかと言えば、理由は3つあります。

  • LINEやメールなら好きな人の好きなタイミングで読むことができる
  • 一方的に言いたいことをまとめて伝えきることができる
  • 悪いタイミングで謝罪して機会を逸することがない

好きな人とケンカした際は、早く関係を修復したいがために自分の気持ちだけで何度も謝る人がいますが、それでは好きな人がウザイと感じてより無視される可能性を高めてしまいます。

それぞれで程度問題があるものの、謝っても許してくれない時はその事実を思い切り重く受け止めて、「そんなに気にしなくていいよ」というリアクションをもらうことを目指しましょう。

はっきり言って好きな人に謝罪のLINE・謝罪のメールを送ることはすごく恥ずかしいことで、ハードルが高いことだと感じるはずです。でも、現状の非常に不味い空気を変えるためなので、勇気を出してきちんとしたメッセージを考えてください。

LINEやメールで喧嘩の謝罪をする際の「伝えるべきこと」とは

では、LINEやメールで謝るとして何を伝えたら良いでしょう。ポイントは下の5点です。

  • 最初の謝り方が悪かった場合はその点について
  • 再考した上で浮彫になったケンカの原因に対する謝罪
  • ここ最近の反省点
  • もう一度仲良くしたい気持ち
  • これからどうしていきたいか

長文LINE・長文メールになってしまうのがデメリットですが、関係が悪くなってしまった時ほど仕方のない問題だと捉えて下さい。それよりも、謝罪したいのに聞いてもらえないケースの方が末期です。

好きな人がなぜ怒っているかという点に正しい答えが出せた時ほど謝罪が受け入れられて関係が修復できる可能性が高まるので、やはりどれだけ反省したかは大事になりますね。雰囲気が重くなってしまうことを気にする人が出てくると思うのですが、それだけ不味い状況になったのなら、その空気で謝り方を考える方が失敗しません。

些細なケンカで謝りさえすれば仲直りできるケンカもあると思いますが、今回取り上げているテーマが「謝っても許してくれない時の対処法」なので、伝えるべきことはそこそこのボリュームになります。

LINEで「謝りたい」という気持ちを伝えても良いとは思うのですが、それが受け入れられなければそれこそアウトになってしまうので、私は普段の恋愛相談からこの方法を推奨しています。

最も大切なことは「気持ちが伝わるかどうか」なので、恥ずかしい文面でも必要なら躊躇しないようにしましょう。恋愛では、好きな人とのケンカが決して悪いものではないのですが、元に戻れないケンカは文字通り片思いの終焉を意味しますので、「気にし過ぎだよ」と思われるくらいで丁度いいと思っています。

全力で素直になって、好きな人に伝わる謝罪文を考えてみましょう。怒らせてしまった後なので、この対処に失敗すると後がありません。とても大切なLINE・メールになることは自覚しておいてください。

2回目の謝罪に失敗した時

最後に、2回目の謝罪に失敗した時について解説します。

もし謝っても許してくれないことが2回連続で発生してしまった場合は、一度距離を置いてください。好きな人はあなたに明確な意思を伝えています。きちんとそれを受け取ることも関係作りの一環なので、しつこくして嫌いな人にまでなってしまうことを防ぐ方が、後から結果が良くなります。

しかし、では諦めた方がいいのかという点にはついては答えが違います。

何度ももめてしまったことで好きな気持ちがなくなった人は、気持ちを整理するタイミングかもしれませんが、諦めたくない人は時間を置いた後にまた関係を作り直しましょう。あくまでもイメージは「一時的に距離を置く」というのがポイントです。

何か嫌なことをされたり言われたりした時に、その相手を許すかどうかは理屈を超えた感情の問題があるためにそう簡単な答えがありません。じっくり時間をかけて関係を修復する方が後からまた仲良くなれる可能性があるので、せめて時間を置く対処をしてみてください。

特にグループ交際のような形で友達付き合いが深く長かった人は、今は許してもらえないでも1ヶ月から2ヶ月でだいぶ状況が変わるはずです。冷静さを失って変な対応を取ってしまうと取り返しがつかない状況まで追い込まれることが多いので、注意をしてほしいところです。

まとめ

今回は、ケンカして謝ったのに許してくれない、無視される場合の対処法を解説しました。許してくれない理由を考えて許してもらえる謝り方を考えるのがポイントでしたが、何よりも一度立ち止まってきちんと考えることが大切なので、後悔しないように対処してほしいと思います。

せっかく謝ったのに無視されるまで許してくれない時は、その失礼な態度につい怒ってしまう人も多いと思うのですが、今一番大事なことは「関係を修復して元の関係に戻ること」ですよね?

自分が冷静でないと感じたら「3日間」に拘らず、時間を置いて後悔しない解決策を実行してください。一時の気の迷いで失敗した時ほど後悔してしまうので、2回目の謝罪、3回目の謝罪は慎重かつ大胆に実行する必要があります。

「ごめん、気にしなくていいよ」

今回解説した内容をじっくり読んでポイントを押さえて仲直りしようとすれば、きっとこんな言葉が貰えるはずです。

好きな人にLINEを既読スルーされたことで対処法を探している人は下の記事も合わせて読んでみて下さい。

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